保護活動

彼らの笑顔がエネル源です。

サラリーや自営業などで得た収入により自宅で飼育されています。

行政よりの補助金や寄付金を目的にした活動ではありません。
当団体より引取りをお願いした小動物の避妊・去勢手術などの初期費用は負担させて頂きます。

– チャチャ –

大阪の保護施設より引取られ、奈良で暮らしています。この笑顔は飼い主さんの人柄を表しています。

– マット –

奈良市の保健所より引き取られ、王寺町で暮らしています。お母さんが大好きです。

– ユリ –

大阪の保護施設より引き取られ、奈良で暮らしています。

– チロ –

ノラでしたが、
桜井市で暮らしています。

– メイク-

6年前に保護された時にはフィラリアに感染して、肺高血圧症を罹患していました.。
今はすっかり元気です。
チビッ子ですが、みんなのご意見番。

– ペペ –

お父さんが付けたお名前はペペロンチーノなのですが、独断で短縮させていただきました。
今のお父さんを心から信頼しています。

– デッカム –

奈良市の保健所より引き取られ、御所市で暮らしています。

– プク –

大阪市の保護施設より引き取られ、奈良で暮らしています。

– ラン –

ブリーダーより引き取られ、奈良で暮らしています。

– 勘太 –

引き取って頂いてから10年が過ぎました。
最近は中年太りが悩みの種だそうで、「おじさん」と呼ばれています。

– みどり –

奈良市の保健所より引き取られて、御所市で暮らしています。

– こめ –

生後約2ヶ月でコンビニの駐車場に捨てられていました。
でも即日、写真の店員さんが引き取って下さいました。
ありがとうございました。

– ハヌル –

大阪府松原市に引き取られました。
ついでなので、相棒の虎ヤンも紹介します。
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– たま –

得意技は引っ搔きで、木製ドアも数分で穴が開きます。好物は炊き立てごはん。

– さんま –

なぜか11匹の仔猫が袋に入れて捨てられていました。
10匹は関西医大の看護師さんたちが手分けして引き取って下さって、最後にさんまは優しいご夫婦に引き取られたという美談です。
大阪の下町はあったかい。

– みーこ –

   みきの天敵です。
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– みき –
28歳

和歌山で暮らしています。食欲は依然衰えず、足が少し弱っているくらいです。
30歳のお誕生日は盛大に開催します。

「みき」と「みーこ」のお母さんは、保護猫活動60年の大ベテランです。避妊、去勢手術をした猫は約80匹で、費用は全て自己負担。でも、雌猫は10,000円雄猫は5,000円で手術して下さった獣医さんのご協力が大きかったと語ってくださいました。
お母さんのお友達のニャンコにも27歳の子がいるそうです。
「みき」の30歳のお誕生日に是非ともご参加下さい。

 
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